子どもとアート

クレヨンはきれいに使うもの。
クレヨンを砕くなんてとんでもない!
画面が破けるなんてありえない事。
絵は筆で描くもの。
絵は座って描くもの。
子どもの集中力は短い。等々

って誰が決めたんだ?何でいけないんだ?
いつの間にか私たちの中に刷り込まれている思い込み。

子ども達の中には、そういう思い込みがない。
自分の行為から生まれる、目の前の変化。
それに自分の心が「オモシロイ!」と感じたらスイッチON!
次に何が起こるか、ワクワクする探求が始まります。
自分でやる(ここ大事)「実験」と「新しい発見」の繰り返し。
「新しい発見」をした時の目のキラキラ感、はんぱないです。

クレヨンの巻紙をはがして、ぽきぽき折る。
クレヨンを寝かせて描く。
クレヨンを細かく砕いてみる。
それを画面に乗せてこすってみる。
さらにウェットティッシュでこすってみる。
クレヨンの色が落ちていく。
紙に穴が開く。

筆じゃなく、墨を手に付けて描く。
タワシで描いてみる。
絵皿で描いてみる。
直接紙に墨を流してみる。

大人がそれを、
「やめてーー!」と止めたり、
「それは良くない」と否定したり、
「こうしてね」と指示したり、

がなければ
子どもたちは探求の世界にどんどん入っていけるんだな。

子どもたちの中にあるのは、たぶん
「こーしてみたい!」「あーしてみたい!」
そして、ただシンプルに「描きたい!」「やりたい!」という気持ち。
「あーでもない、こーでもない」なんて考えないで
自分の声だけを聞いて、今、この瞬間だけを感じられる。
本当にうらやましいです!

そして自分の中から湧いてくる衝動を
発散しきった後のすっきりした顔。
自信に満ちた顔。
そんな体験が、

ちゃんと自分の声を聴いて、
その自分を「これでいいんだ!」と信頼して生きていける。

そんなあり方の、礎の小さな石の一つになれたらいいなと
思いながら、一緒に楽しむだけですね。
たぶん「絵を描く」って言った瞬間に出てくるんだな、いろいろな思い込み。
じゃあ、最初から「アートで遊ぶ」って言ったら少し自由になれるかも。

子どもとアートで遊びにきませんか。

エッコロ講座B-44(生活クラブ会員様向け)、

オーダー講座(日時場所を決めていただいて講師がうかがいます)

どちらでも開催できます。

「親子で造形あそび」

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色や形を楽しむプログラムで、絵本に仕立てます。
時々見返して、その時の気持ちを思い出せる保存版です♪
●2歳~年齢制限なしで参加OK
※2歳前のお子様はご相談ください。
●お申し込み時にお子様の年齢をお知らせください。
●こちらから折り返し、詳細をご連絡します。
●汚れてもいい服装でご参加ください。

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